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パンズ・ラビリンス オリジナル・サウンドトラックパンズ・ラビリンス オリジナル・サウンドトラック
(2007/09/27)
サントラ

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監督・脚本:ギレルモ・デル・トロ
出演:セルジ・ロペス、マリベル・ベルドゥ


パンズ・ラビリンス

ファンタジーを夢見て

 ストーリー

 母親の再婚で戦地にやってきた少女オフェリアは妖精に導かれ迷宮(ラビリンス)へとやって来た。そこで守護神パンと出会う。パンの話ではオフェリアは魔法の国の姫であるという。魔法の国へと帰るためには3つの試練に耐えなければいけなかった。そんな中ゲリラ軍との戦い、母親の病と物語は進んで行く。

 何が物語で何が現実か、少女の求めていたものは、子供と大人の違い。人間にはなぜ物語が必要なのか。あまりにも深い作品です。本好きの少女がファンタジーと出会う夢物語で、現実に起こっている戦争と対比してありすべてが夢のように感じられてしまう。大人たちの気持ちが矛盾だらけで、少女の気持ちがまっすぐで物語が進んで行く。

 グロいんじゃないか?って見るのやめようかと思っていたのですが、問題ないです。多少は戦争映画としてのシーン、ダークファンタジーらしいキャラ、虫が登場しますが許容範囲です。怖がらせようとして作っているのではなく雰囲気作りとしてのシーンなので気にせず見れますよ。

 見たいって思ったなら、DVD待つより映画館で見ることをおすすめします。迫力がありますし音楽がいい。なにより印象に残る不思議な気持ちにしてくれますよ。そしてなるべく人の多い時に後ろの方で見てください。エンドロールが流れているときなんとも言えない感覚が襲い、動けなくなっていると思います。そしてふと目線を下げると、多分同じ感覚を味わっているんでしょう、まったく動かない観客が圧巻です。
TOP>クローズド・ノート

映画「クローズド・ノート」Music Movie with YUIクローズド・ノート
(2007/09/05)
監督:行定勲
原作:雫井脩介
出演:沢尻エリカ、伊勢谷友介、竹内結子



クローズド・ノート

???

 ストーリー

 香恵は新しい引っ越し先で一冊のノートを見つける。それは前にこの部屋に住んでいた小学校の先生伊吹のものだった。香恵はそのノートに心の力をもらっていく。

 設定はとてもおもしろく、ミステリーとして分かりやすい作品なのですが恋愛色が強いのですかね。インパクトに欠けるところがありました。インパクトを求めてはいけないのかもしれませんが、そっちの方が好みなもので。万年筆の件なんか好きなのですけど、この作品には合わないような。ゴールに向かって一直線ではあるんですが横道というか本線を外れて細道を進んでいます。

 沢尻エリカの演技は個性的ですね。沢尻にしかできない役ってあるでしょうね。ただ、この役にあっているのかな。竹内裕子は反対にどんな役にも合わせていけますよね。見てて、あっ沢尻っぽいなんてところもあり、うまいなぁ。
TOP>リトル・レッド/レシピ泥棒は誰だ!?

リトル・レッド/レシピ泥棒は誰だ!?

監督:コリー・エドワーズ
日本語吹替え:上野樹里、加藤浩次、ケンドーコバヤシ

 犯人探し

 ストーリー

 童話赤ずきんちゃんの世界が舞台の物語。森で次々と料理のレシピが盗まれた。次は赤ずきんちゃんの持つレシピが狙われている。赤ずきんちゃんはレシピを守れるか?容疑者は4人赤ずきん、オオカミ、木こり、おばあちゃん。レシピ泥棒は誰だ!?

 前半は4人の証言をもとに4つの物語で話が進んでいきます。犯人当てですので犯人を捜しながら見てください。すぐ分かると思いますが。そこから犯人を追い詰めるアクションへと移行していきます。

 テーマはハッピーエンド。いい響きですね。
TOP>エヴァンゲリヲン新劇場版:序

エヴァンゲリヲン新劇場版:序エヴァンゲリヲン新劇場版:序

監督 -摩砂雪,鶴巻和哉

碇シンジ -緒方恵美
綾波レイ -林原めぐみ
葛城ミサト - 三石琴乃
赤木リツコ - 山口由里子
碇ゲンドウ -立木文彦
冬月コウゾウ -清川元夢




エヴァンゲリヲン新劇場版:序

 エヴァ

 ストーリー

 碇シンジは父ゲンドウに呼ばれ特務機関NERV(ネルフ)へやってくる。そこで人型決戦兵器“エヴァンゲリオン”と出会う。シンジはエヴァに乗ることを拒むが、傷ついた綾波レイの姿を見てエヴァと共に使途と呼ばれるものと戦うことを決める。人間と使途との戦いが始まった。

 エヴァって有名ですけどアニメとか見たことなかったんです。パチンコなんかで知っているくらい。なんか暗そうっていう食わず嫌いがありました。見ていてこのシーンどっかで見たことある、というのが多くあってワクワクしました。

 んで、見た感想はやっぱり暗い。嫌がる少年を無理やり戦わせる大人たち。前向きじゃない。ストーリーが好みじゃない、それ以外はいいと思うのですが何よりストーリー重視で見てしまうのでちょい残念。

 シーンごとのクオリティはものすごいです。間とかタイミングが深く練りこまれています。10年前にこんな新しいものが作れるのか、今見ても新しいものがあります。エヴァに影響を受けているものって多いですし、この作品は今を代表するものだと思います。


TOP>ファンタスティックフォー:銀河の危機

ファンタスティック・フォー[超能力ユニット] <新生アルティメット・エディション>ファンタスティック・フォー

監督:ティム・ストーリー
出演:ヨアン・グリフィズ、ジェシカ・アルバ、クリス・エバンス、マイケル・チクリス、ジュリアン・マクマホン、ケリー・ワシントン、アンドレ・ブラウアー、ローレンス・フィッシュバーン



ファンタスティックフォー:銀河の危機

 アメコミ

 ストーリー

 4人の超能力者「ファンタスティックフォー」のメンバー、リードとスーの結婚式にサーフボードに乗った宇宙人が現れた。その宇宙人サーファーが現れた星は滅びているという。地球を守るためにファンタスティックフォーが立ち上がる。

 アメリカって感じです。不真面目というか地球が滅びそうなのだから、余計なことしている場合じゃないだろとか。つっこみたい所は満載で見ていてもやもやが残る日本人にはちょっと……って感じだと思います。多分、多くの人はそうでもないのかな。最近、洋画より邦画が好きになってきているので感覚の違いです。好きな人は楽しんで見れると思います。

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