ルイスキャロルの「鏡の国のアリス」を背景にし た物語、レトロな感じがたまらなく好きです。
ルイスキャロルってすごい人だよね。ミステリー好きで読んでるけど登場回数抜群に多いよね。
ピアニストでいくとサティなんか多いよね。
話の内容について
始めのインディアン人形の2人の話し合いなんかミステリーの核心みたいな話で考えても答えなんか出ないんだけど想像が膨らむことって素敵です。
ネタバレになっちゃうけど叙述トリックってあんま好きでなかったけど、使い方によってはこんな素敵になるなんてって思い知らされました。
ミステリーで好きなのは最後の1文ですべてを込める感じ。東野圭吾さんの「ゲームの名は誘拐」とかはラスト1文が最高で鳥肌が立ちました。
人間の感動の表現で内容は違うかも知れないけど涙よりも鳥肌のほうが心に受ける衝撃は大きいんではないでしょうか。
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